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冠婚葬祭のマナーなどを綴ります

冠婚葬祭、というものは、それぞれに意味があることであり、日本に古くから伝わる儀式です。
「冠」とは成人式を、「婚」とは結婚式を、「葬」とは葬式のことを、そして「祭」は収穫祭や祖霊祭のことを指しています。
それぞれに色々と作法があり、知らないと恥をかくことになりますので、しっかりと覚えておきましょう。
日常生活において、特に知っておくべきことは、結婚と葬式ではないでしょうか。
この二つはしっかりと理解しておく必要がありますから、本やインターネットなどで調べておきましょう。
家族に聞くことも大切ですが、意外と間違えた知識を覚えているということもあるようですので、調べた結果はぜひ家族に共有してみてください。

結婚とは、家同士の繋がりを再確認する儀式であり、自分たちが夫婦になったことを周知させる必要があるので行うものです。
ごく親しい友人は結婚式に呼ばれることがありますが、知人や同僚は披露宴に招待するのが一般的です。
言うまでもありませんが、それなりの費用が掛かります。
いくらでも質素にすることはできますが、一般的には二百万円から三百万円くらいは掛かるものですから、覚悟しておくことです。
もちろん、上限はいくらでもあります。
祝儀も高いですから、基本的には収支はプラスマイナスゼロか、少しプラスにするくらいが丁度良いといわれています。
祝儀はその人に親しい間柄であるほど高くなります。
これは葬式にも言えることです。
結婚式の祝儀は一般的には三万円以上が相場です。
二つに分けることができる金額は避けたほうが良い、と言うことがありますが、実はそれほど厳格な規則ではありません。
しかし、祝儀のお金はキチンと新札を用意することです。
葬式もそれなりの費用が掛かりますから、ある程度は用意しておくことです。
宗教にもよるのですが、少なくとも二百万円くらいは掛かることを覚悟しておくことです。
ちなみに葬式と言うのは、大体マイナスになりますので、人が多くなっても特にプラスになることはありません。
日本に限ったことではありませんが、こうした儀式にはそれなりのお金が掛かるものなのです。